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舌下静脈で見る血の巡りと体のサイン
Category: 薬膳
舌下静脈で見る血の巡りと体のサイン
舌の状態を見たことはありますか?
私は中医学や薬膳を学ぶまでは、
舌を観察するという形で
自分の体を見たことはありませんでした。
中医学では、舌診といって、
舌の状態から体の状態を
ある程度見ることがあります。
舌下静脈とは
今日はその中のひとつ、
舌下静脈の話です。
舌下静脈とは、舌をペロッと
上に上げた時に見える、
舌の裏側にある太い静脈のことです。
健康な状態では、
この静脈がきれいにすっと通って
見えることが多いです。
でも、血の巡りが悪くなっている時は、
舌下静脈がボコボコしていたり、
太く浮き出て見えたりすることがあります。
状態はずっと同じではありません
時々そういう状態になる方もいれば、
ほぼ常にそのように見える方もいます。
ただ、舌下静脈の状態は
ずっと同じというわけではありません。
寝た後、運動した後、お風呂に入った後。
こういったタイミングで、
見え方が変わることもあります。
赤い液体の血の巡りがよくなった後は、
舌下静脈がすっと流れているように
見えることもあります。
体を知るひとつの手がかり
もちろん、舌の状態だけで
体質を決めることはしません。
でも、ひとつの指標として、
今の血の巡りがどんな状態にあるのかを
見るきっかけになります。
肩こりや頭痛、生理痛、
肌のくすみ、痛みが出やすい方は、
舌下静脈の状態も一緒に
見てみるとよいかもしれません。
舌の裏に出ているサインも、
自分の体を知るための
ひとつの手がかりになります。
【直感薬膳心理・薬膳心理®】
体・心・感性の流れを見直す視点を、
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