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甘いものが欲しくなる時に見直したいストレスと気の巡り

Category: 薬膳

甘いものが欲しくなる時

疲れた時ほど、
甘いものが食べたくなる。

食後に何か甘いものがないと落ち着かない。

チョコやお菓子で、
一瞬ほっとする。

こういう時、
意志が弱いからだと考えてしまう方もいます。


甘いものを食欲だけで見ない

薬膳では、
甘いものが欲しくなる背景を、
ただの食欲だけでは見ません。

脾(消化器官)がつかれていて、
気が不足している時に、
甘いものが欲しくなることもあります。

甘味は、もともと脾を助ける味です。

ただし、今回もうひとつ見ておきたいのが、
ストレスで体がこわばっている時です。


ストレスで甘いものが欲しくなる時

緊張が続いている。

気を張っている。

言いたいことを飲み込んでいる。

頭の中がずっと動いている。

こういう時、
体は無意識にゆるみたくなります。

甘味には、
ゆるめるような働きがあります。

だから、ストレスが続いている人ほど、
甘いものを口にして、
一瞬ほっとしようとすることがあります。


砂糖の甘さが続くと湿になりやすい

ただし、砂糖の強い甘さやお菓子が続くと、
脾を助けるどころか、
湿をためこみやすくします。

食べたあとに眠くなる。

体が重くなる。

むくみやすい。

また甘いものが欲しくなる。

こういう流れがある時は、
お菓子で一瞬ゆるむことより、
体の緊張や気の巡りを見たいところです。


気の巡りを整える

ストレスで甘いものが欲しくなる時は、
気の巡りが悪くなっている可能性があります。

そんな時は、
香りのよいものを
上手に使うこともひとつです。

柑橘類やジャスミン。

しそや香味野菜のように、
香りで巡りを助けるもの。

香りは、
こわばった体や気持ちを、
ふっとゆるめるきっかけになります。


甘いものを責める前に見ること

甘いものを食べたくなる自分を、
責めなくて大丈夫です。

大切なのは、
なぜ今それが欲しくなっているのかを
見ることです。

脾の疲れなのか。

気の不足なのか。

ストレスで気が巡っていないのか。

甘いものが欲しくなる時は、
体が今の状態を教えてくれているサインです。


【お知らせ】

本日、19時にサリィの整えアワーにて
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今回のテーマは
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LINEが返せない日は体からのサインです|
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