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薬膳は食材の効能を覚えるだけでは使えない

Category: 薬膳

薬膳は食材の効能を覚えるだけでは使えない

疲れていて頑張れない。
すぐ喉が渇く。
尿の回数が変わる。
ほてりが強い。
頭痛がある。
眠りが浅い。
食欲が安定しない。

体に出てくる症状は、
人によっていろいろあります。

薬膳で大切なのは、
表に出ている症状の奥を見ることです。
何が原因で起きているのかを見ていきます。


症状の後ろにある原因を見ます

同じ疲れでも、
気が不足しているのか。
血が不足しているのか。
巡りが悪くなっているのか。
余分な湿がたまっているのか。

体の中で起きていることは一つではありません。

体を構成する基本物質である気・血・津液の状態。
五臓の働き。
寒熱のバランス。

体の中で何が足りないのか。
何が余っているのか。
どこで巡りにくくなっているのか。

そういったものを紐解くことで、
今の自分の現在地が見えてきます。


現在地がわかると食材を選べます

冷えているのか。
熱がこもっているのか。
潤いが足りないのか。
気が不足して、水分を動かしにくくなっているのか。
血が不足して、巡りにくくなっているのか。

症状の後ろには、
いろいろな背景があります。

だからこそ、
食材の働きを暗記するだけでは足りません。
今の自分に合うものを選べるとは限らないからです。

大切なのは、
今の体に何が起きているのかを見立てることです。
その上で、今の自分に合う食材を選んでいきます。


薬膳は体に合わせて選ぶもの

薬膳は、
食材の効能を覚えるだけのものではありません。

自分の体を見立てる。
今の状態に合う食材を選ぶ。
そのためのものさしです。

その視点が持てるようになると、
日々の食事の選び方も変わります。
お惣菜や外食の選び方も変わります。

自分の体に合わせた薬膳として、
日常の中で使いやすくなります。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

体・心・感性の流れを見直す視点を、
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📷Instagram

▶︎ @sarie.yakuzencare

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