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夏のメイク崩れは赤み・べたつき・乾きで見立てが変わる
Category: 薬膳
夏のメイク崩れは赤み・
べたつき・乾きで見立てが変わる
夏になると、
メイクが崩れやすくなる。
朝はきれいに整えたのに、
昼には皮脂が出る。
汗で崩れる。
赤みが出る。
夕方になると、
肌が乾いて見える。
こういう時、
化粧品や塗り方だけを
変えたくなるかもしれません。
もちろん外側のケアも大切です。
でも薬膳では、
肌に出ている変化を
体の中の状態としても見ます。
赤みが出る時は熱を見ます
顔に赤みが出やすい時は、
体の中に熱がこもっていることがあります。
暑い時期は、辛いものを食べると
スカッとすることがあります。
食欲が出やすく感じることもあります。
でも、辛いものが続くと、
体の中の潤いが消耗しやすくなります。
熱っぽさや乾きが
強く出ることがあります。
べたつく時は湿も見ます
皮脂が多く、べたつくように崩れる。
その時は、熱だけでなく
湿が関係していることもあります。
油っぽいものや味の濃いものが続くと、
体の中に余分な熱や
湿がこもりやすくなります。
肌のべたつきや吹き出物として
出ることがあります。
汗をかいているのに、
肌の内側が乾くように感じる場合は、
津液が不足していることもあります。
崩れ方で体の見立てが変わります
メイクが崩れるといっても、
赤くなるのか。
べたつくのか。
乾いてのらないのか。
その出方によって、
体の中で起きていることは
変わります。
ただ皮脂を抑える。
ただ保湿する。
ただ冷やす。
そういう方法だけでは
合わないことがあります。
今の肌に出ているサインが、
熱なのか、湿なのか、潤い不足なのか。
そこを見立てることで、
食べ方や過ごし方の選び方も変わります。
赤みとべたつき、乾きが重なっている時は、
自分だけで見分けるのが難しいこともあります。
そういう時は、一度体質を
見てもらった方が早いです。
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