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汗をかきにくい人が見直したい熱のこもりと巡り

Category: 薬膳

汗をかきにくい体

暑くなってきても、
あまり汗をかかない。

少し動くと顔だけ熱くなるのに、
体全体では汗が出にくい。

お風呂に入っても、
じんわり汗をかくまで時間がかかる。

こういう状態を、
汗をかかないから楽、
と見てしまう方もいます。


汗は巡りを見るサイン

でも薬膳では、
汗の出方も体の巡りを見る大切なサインです。

汗は、体の熱を外へ逃がす働きと関係します。

本来なら外へ出したい熱が、
うまく外に出ていかないと、
体の中にこもりやすくなります。


熱がこもる時に出やすいサイン

顔がほてる。

頭がぼんやりする。

寝つきが悪い。

胸のあたりが落ち着かない。

イライラしやすい。

こういう形で出ることもあります。

汗が出にくい時は、
単に汗腺の問題として終わらせず、
体の熱や巡りの状態を見ていきます。


汗をかけばよい、ではない

ただし、汗をかけばよいという話でもありません。

汗をかきすぎると、
気や潤いを消耗します。

反対に、汗が出にくい時は、
巡りが滞っているのか、
体の中に熱がこもっているのか、
気が足りず外へ押し出す力が弱いのかを見ていきます。

汗の量だけで判断せず、
汗の質や、汗をかいた後の疲れ方も見ることが大切です。


汗が出にくい日の整え方

汗が出にくい日は、
体を無理に追い込むより、
巡りを作ること。

軽く体を動かす。

湯船で体をゆるめる。

呼吸を深くする。

余分な熱をためこまない食べ方にする。

体を急に追い立てるのではなく、
内側の流れを少しずつ動かしていきます。


汗は体のバランスを教えてくれる

汗は、ただの水分ではありません。

体の熱、気、潤いのバランスを教えてくれるサインです。

汗をかきにくい時も、
汗をかきすぎる時も、
そこには今の体の状態が出ています。

汗の出方を通して、
自分の体の巡りを見直してみてください。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

今の整え方が、
うまくいっていない感じがする。

そんなふうに感じたら、
体・心・感性をばらばらにせず、
今の流れとして見直してみるタイミングかもしれません。

▶︎ 今の自分を確認する動画はこちら
https://world.br-yakuzen.com/p/optt2?ftid=7MrjrhpPEhu2


📷Instagram

日々の整え方や、
体・心・感性の見方については、
Instagramでも少しずつ言葉にしています。

▶︎ @sarie.yakuzencare

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