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薬膳で効果が出ない時に見直したい使い方と見立て

Category: 薬膳

薬膳で効果が出ない時に
見直したい使い方と見立て

薬膳を学んでいても、
思うように体が
回復していかないことがあります。

それは、食材の働きを
理解していないからではなく、
今の体の状態に合わせて
食材を選べていないことが、
原因になっている場合があります。

 

たとえば、同じように
食べているのに体調が安定しない。
体にいいと言われるものを
取り入れているのに、
思うように変化を感じない。

季節や忙しさで、
同じ不調をくり返してしまう。

こういった時、
表に出ている症状だけを見るのではなく、
体の中で何が起きているのかを
見ていくことが大切です。


症状にすぐ食材を当てはめない

今は、ネットやテレビでも
「この症状には、このセルフケア」
という情報がたくさん出ています。

もちろん、参考になるものもあります。

ですが薬膳では、症状に対して
すぐに食材を当てはめるのではなく、
そもそも、
なぜその症状が出ているのかを見ていきます。

体を構成する基本物質である
「気・血・津液」の不足や巡りの問題。

内臓の働きの弱りや、冷えや熱の影響など。

そういった体の状態を見立てていくことで、
今の不調がどこから起きているのかが
少しずつ見えてきます。

そして、原因が見えてくると、
その状態に合わせて食材やセルフケアを
選べるようになります。


食材だけで体は整わないこともあります

ここがずれていると、
体にいいと言われるものを取り入れていても、
思うように変化を感じにくいことがあります。

さらに、体の不調は食べ物だけで
起こっているわけではありません。

睡眠が足りていなかったり、
目の使い過ぎなどの
生活習慣が負担になっていたり、
考え方のクセが体に影響していたり。

そういったものが重なって、
体にサインとして出てくることもあります。

だからこそ、薬膳を日常で使っていく時は、
食材の働きだけを見るのではなく、
今の体に何が起きているのか。

そして、体への負担になっていることは何なのか。

そこを見ながら、
整え方を選んでいくことが大切です。


薬膳は知識を使える形にしていくもの

薬膳は、知識をたくさん
覚えることだけではなく、
今の自分の体に合わせて使えるようになることで、
日常のセルフケアとして活きてきます。

体が思うように変わらない時は、
食材が合っているかだけでなく、
見立て方や使い方も
一度見直していきましょう。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

体・心・感性の流れを見直す視点を、
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▶︎ @sarie.yakuzencare

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