![]()
眠りが浅く朝すっきりしない時に。肝と体内時計を整える習慣
Category: 薬膳
眠っているはずなのに、
朝すっきりしない。
夢が多い。
夜中に目が覚める。
寝ても疲れが抜けた感じがしない。
眠りが浅い時、
夜の過ごし方ばかり変えていませんか?
睡眠は、布団に入ってから
始まるものではありません。
朝の光、食事の時間、日中の過ごし方が、
夜の眠りを作っています。
夜は肝を休ませ、血を戻す時間
中医学では、夜は体を休ませ、
日中に使った血を
肝へ戻す時間と考えます。
目や頭を長時間使い、
気を張ったまま一日を終えると、
体は疲れていても
頭だけが冴えやすくなります。
そのままでは、
夜になっても休む方向へ切り替わりません。
特に夜中の1時から3時は、
肝と関わりの深い時間です。
この時間に眠れていることは、
翌日の活動に必要な血を
養うためにも大切です。
眠りを変えるなら、朝から整える
起きたらカーテンを開け、朝の光を浴びる。
朝食を取り、体に朝が来たことを知らせる。
この二つが、一日のリズムを作る土台になります。
夜はスマートフォンやパソコンの強い光を控え、
遅い時間の食事も避けてください。
寝ている間まで脾(消化器官)が働いていると、
体は十分に休めません。
眠りが浅い方は、15時以降のコーヒーや、
カフェインを含むお茶も控えます。
寝る時間だけを早めても変わらない時は、
朝の光、食事、カフェイン、
夜の画面を見る時間まで
一日を通して確認してください。
肝を休ませ、血を養うには、
夜だけを何とかするのではなく、
朝から夜までのリズムを
整えることが必要です。
まず明日の朝、
光を浴びるところから始めましょう。
朝は同じ時間に起き、
休日も大きくずらさない。
昼間に体を動かし、夜は明るさを落とす。
体内時計は、
こうした毎日の繰り返しで整っていきます。
寝床に入ってから眠ろうと頑張るのではなく、
眠れる状態を朝から準備する。
その視点を持つと、
変える場所が夜以外にも見えてきます。
【薬膳心理®学・無料動画】
体にいいことをしているのに、
なぜ私は整わないの?
健康情報に振り回されず、
今の自分に必要な整え方を見つけるための
18分無料動画+体質セルフチェックを
ご用意しています。























