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トイレが近い時に。冷えと腎から整える薬膳セルフケア
Category: 薬膳
最近、トイレが近い。
さっき行ったばかりなのに、また行きたくなる。
外出前に何度も確認してしまう。
夜中にトイレで起きる。
こういうことが続くと、地味に気になりますよね。
水分を取りすぎたかな。
冷えたのかな。
そう思う方も多いと思います。
もちろん、飲み物の量や
冷えが関係していることもあります。
トイレの近さは腎とも関係します
トイレが近い状態が続く時は、
腎の働きも関係してきます。
薬膳でいう腎は、体の水分代謝や、
年齢による変化とも関係が深いところです。
腎の力が弱ってくると、
水分をためておく力や、
必要な時に出す力のバランスが
乱れやすくなります。
その結果、トイレが近くなったり、
夜中に起きる回数が増えたり、
冷えると尿が近くなったりします。
足元、腰まわり、お腹が冷えると、
腎の働きにも負担がかかりやすくなります。
水分を減らす前に冷えを整える
トイレが近い時は、
水分を減らすことを考えがちですが、
必要な水分は取ってくださいね。
体を冷やさないように、
足元や腰まわりを温める。
冷たい飲み物は控える。
夜遅くに水分を取りすぎている方は、
飲み方の時間も少し見直します。
黒豆、黒ごま、くるみ、山芋などは、
腎を補う食材として使いやすいものです。
毎日の食事の中で、
少しずつ取り入れていくのもいいですね。
外出が不安になったり、
夜の眠りが途切れたりすると、
体にも気持ちにも負担がかかります。
最近トイレが近いなと感じたら、
水分の量だけを見るのではなく、
腎の働きや冷えも意識してみてください。
体を冷やさず、腎を補う食材も取り入れながら、
排尿のリズムを整えていきましょう。
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