ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師

水田小緒里です。

 

日本人は結構な確率で
むくみというやカラダに余分な水分が
溜まってしまっている人が多いのです

 

特に消化器官が弱い方は要注意

 

消化器官は水分を運ぶ役割を
担当しています。

 

 

もちろん、消化器官だけが
水分代謝に関わっている
わけではありません。

 

 

カラダは連携して働いて
くれていますので

 

肺や腎も関係しています。

 

 

カラダに余分な水分があれば

 

＼むくむ／

 

これは理解できるかと思うのですが、

 

 

むくみだけでなくこれが続くと

 

 

＼脱水／

 

が起こっている部分ででくる

 

ということです

 

 

本来届けたい必要な水分を
届ける道を「余分な水分」があることで
行く手を阻んでいるのです。

 

 

するとあるところは
余分な水分でベタベタ
その先はカラカラ

 

 

ということが体全体で複雑に起こるのです。

 

 

ちゃんといらないものは出して
必要なものをカラダ全体に行き渡らせる

 

 

余分な水分を出したうえで、
必要な水分を入れていくということですね。

 

 

そのために関連してくるの内臓は
むくみの場所などでもかわってきます。

 

 

むくみというと表に出ているものを
私たちは通常言っていますが、

 

 

カラダの中の余分な水分は
むくみだけではなく
体内にたまれば「湿」と
いったり「痰」いったり
違う形で存在しています

 

 

こういったものを取り除いておくことが
私値のカラダの構成する基本物質
気・血・津液をしっかり巡らせるために
必要になります。

 

 

カラダに余分な水分があると
自分で認識していない方が
たくさんいらっしゃいます

 

 

気づいて早めに
ケアしておきたいですね！