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梅雨から夏の重だるさで見直したい湿のたまり

Category: 薬膳

重だるい日は、湿がたまっていないか見てみる

体が重い。

朝からすっきりしない。

頭がぼんやりする。

やる気が出ない。

梅雨から夏にかけて、
こういう重だるさを
感じる方が増えます。


薬膳では湿がたまっているサインとして見ます

薬膳では、こういう状態を
湿がたまっているサインとして
見ることがあります。

湿は、体の中の
余分な水分のようなものです。

湿がたまると、体が重い、むくむ、
脾(消化器官)がすっきりしない、
頭がぼんやりする、動き出しにくい、
という形で出ることがあります。

この時に、気合いで動こうとすると、
さらに疲れてしまうことがあります。


湿は気持ちにも影響することがあります

湿がたまっている時は、
体だけが重くなるわけではありません。

気持ちがどんよりしてしまう。

前向きに考えられない。

やる気が出ない。

なんとなく動き出せない。

こういう形で、心にも
影響を与えることがあります。

体が重いだけでなく、
気持ちまで重く感じる時は、
湿がたまっていないかも
見ていきたいところです。


まずは脾(消化器官)への負担を見る

だからこそ、
この時期は湿をためこみにくい過ごし方を
意識していきたいところです。

まずは脾(消化器官)に
負担をかけすぎていないか。

甘いものや脂っこいものが
続いていないか。

冷たいものを重ねていないか。

食べすぎが続いていないか。

湿は、脾(消化器官)の
働きが弱っている時にも
たまりやすくなります。

食べたものをうまく動かせないと、
体の中に余分な重さとして
残りやすくなるんですね。


冷えがある湿は、温めることも見ていく

冷えが気になる方は、
温めることで、
湿を外に出しやすくなることもあります。

ただし、湿の対策は
全員が同じではありません。

冷えがあるのか。

熱がこもっているのか。

食べすぎでたまっているのか。

脾(消化器官)が弱って、
動かせなくなっているのか。

同じ重だるさでも、
背景が変わると整え方も変わります。


自分に合った湿対策を見極める

ただ体のサインを受け取るだけではなく、
今の自分には、何が合っているのか。

冷えがある湿なのか。

食べすぎでたまった湿なのか。

脾(消化器官)が弱って
動かせなくなっている湿なのか。

そこを見極められると、
セルフケアの方向性も変わってきます。

重だるさは、体が怠けているのではなく、
湿で動きにくくなっている
サインかもしれません。

このじめっとした時期を、
ただ我慢して過ごすのではなく、
自分の体に合った整え方で
乗り越えていきたいですね。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

今の整え方が、
うまくいっていない感じがする。

体・心・感性の流れを見直す視点を、
動画でお話ししています。

▶︎ 今の自分を確認する動画はこちら
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