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眠りが浅い時は、血と潤いの不足を見てみる

Category: 薬膳

眠りが浅い時に見直したい血と潤いの不足

寝ているはずなのに、
朝すっきりしない。

夢が多い。

小さな音で目が覚める。

夜中に何度も目が覚める。

こういう眠りの浅さは、
睡眠時間だけでは見きれません。


睡眠時間だけでは見えないもの

眠れなかったわけではない。

でも、朝起きた時にすっきりしない。

寝ても回復した感じがしない。

こういう時は、
睡眠時間だけでなく、
眠りの質も見ていきたいところです。

薬膳では、眠りの質を
血や潤いの状態として見ることがあります。


血と眠り

血が不足すると、
心が落ち着きにくくなります。

体は休んでいるはずなのに、
どこか落ち着かない。

夢が多い。

小さな音で目が覚める。

こういう眠りの浅さとして
出ることがあります。

目を使いすぎることや、
考えすぎること、 気を張り続けることも、
血の消耗につながることがあります。


潤いと内側の熱

潤いが不足すると、
体の中の熱が静まりにくくなります。

すると、眠りが浅い、夢が多い、
寝ても回復した感じがしない、
という形で出ることがあります。

夜中に目が覚めやすい時や、
寝ているのに休まらない時は、
体の内側が落ち着きにくい
状態になっていないかも
見ていきます。


日中の消耗

眠りが浅い時は、
寝る直前だけを整えるより、
日中の消耗を見ていくことも大切です。

目を使いすぎていないか。

考えすぎていないか。

気を張り続けていないか。

眠りは、日中の消耗の結果として
出てくることがあります。

夜だけ整えようとしても、
日中に血や潤いを消耗し続けていると、
眠りの深さが戻りにくいことがあります。


夜と日中を合わせて見る

夜の過ごし方だけでなく、
日中の過ごし方も合わせてみていく。

そうすることで、
睡眠の妨げになるものを
ととのえていきやすくなります。

寝る前だけを変えるのではなく、
日中の目の使い方、
考え方、気の張り方も含めて
眠りを見ていきたいですね。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

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