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夏に寝つきが悪い時に見直したい体の熱と眠りの整え方
Category: 薬膳
夏に寝つきが悪い時に見たい心の熱と安神
夏になると、夜になっても寝つけない。
布団に入っても、
なんとなく落ち着かない。
体は疲れているのに、
頭や気持ちだけが静まらない。
こういうことはありませんか。
夏は心の働きが活発になりやすい季節
夏は、自然界の陽気が強くなる季節です。
薬膳では、夏は心の働きが
活発になりやすい季節として見ます。
心は、精神の安定や睡眠とも
関係しているところです。
暑さが続いて、体の中に熱がこもると、
心にも熱が影響しやすくなります。
気持ちが落ち着かない。
なんとなく不安定になる。
イライラしやすい。
眠ろうとしても、
なかなか眠りに入れない。
そういう形で出ることがあります。
安神という見方
この時に大切なのは、
ただ早く寝ようとすること
だけではありません。
体にこもった熱を冷まし、
心を落ち着かせることも必要です。
薬膳では、安神作用といって、
精神的に不安定な時や不眠の時に
用いる食材があります。
なつめ、アーモンド、卵、
ホタテ、牡蠣のようなものです。
こういったものを取り入れながら、心を養い、
精神を安定させる視点を
持っておくとよいですね。
寝る前に熱を落ち着かせる
昨日ご紹介したハスの葉茶のように、
体の余分な熱を冷ましてくれるものを
合わせて使うのもよいと
思います。
夏の夜は、体を冷やしすぎる
必要はありません。でも、
寝る前に暑さが残ったままだと
、眠りに入りにくくなります。
冷房を上手に使って、
少し涼しい状態を作る。
寝室に入る前に、
体の熱を落ち着かせておく。
そうすることで、
眠りに入りやすくなることがあります。
夏は、冬に比べると少し遅くまで
起きていてもよい季節です。
ただし、夜更かしを続けると、
体と心の回復が追いつかなくなります。
できれば、夜12時頃までには
眠れるように整えていきたいですね。
暑さだけで終わらせない
夏の寝つきの悪さは、
暑いだけではありません。
体の中の熱の状態や、
夏の体の状態が影響していることがあります。
そこも見ながら、
夏の眠りを整えていきましょう。
【直感薬膳心理・薬膳心理®】
体・心・感性の流れを見直す視点を、
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