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人に合わせすぎて疲れるときに、自分を取り戻す小さな練習
Category: 薬膳
人に合わせすぎて疲れるとき
人に合わせすぎると、
その場はうまくいきます。
空気も壊れない。
相手も困らない。
自分もちゃんとやれた感じがする。
でも、
家に帰ってからどっと疲れる。
一人になった瞬間に、
体が重くなる。
そういう方は多いです。
何に緊張したのかを見る
この疲れは、
単純な体力の問題だけではありません。
何に緊張したのか。
何が嫌だったのか。
どこで自分の感覚を止めたのか。
そこを見る必要があります。
本当は早く帰りたかったのに、
相手に合わせて長く残っていた。
本当は違うと思ったのに、
その場の空気を読んで黙っていた。
本当は一人で休みたかったのに、
誘われたから出かけた。
ひとつひとつは小さく見えます。
でも、
そのたびに自分の感覚を
後回しにしていると、
体には緊張として残ります。
気の巡りに影響する
薬膳で見ると、
こうしたストレスは、
気の巡りに影響しやすくなります。
気が滞ると、
胸や喉がつまる感じがしたり、
肩や首に力が入ったり、
イライラやため息が
出やすくなったりします。
さらに、
その状態が続くと、
血の巡りにも影響して、
頭痛や肩こり、冷えなどに
つながることもあります。
次の行動を選ぶ
ここで必要なのは、
ただ休むことだけではありません。
まず、
自分が何に緊張したのかを
見つけること。
相手の言葉なのか。
場の空気なのか。
断れなかったことなのか。
本音を出せなかったことなのか。
そこが見えたら、
次に行動を変えるのか、
変えないのかを選びます。
自分で少し変えられるなら、
次は先に帰る時間を決める。
返事をすぐにしない。
一度持ち帰って考える。
そういう形で、
自分の気を守る行動に変えていきます。
体側から巡りを助ける
もし今すぐ変えられない
関係や環境なら、
その分、体側から巡りを
助けることも必要です。
気・血の巡りを助ける食材を入れる。
体質に合う範囲で軽く動く。
滞った感じをその日のうちに
流す時間を作る。
人に合わせて疲れる日は、
優しさの問題ではなく、
自分の気をどこで
使いすぎているかを見る日です。
その見立てができると、
ただ我慢するだけではなく、
次の行動を選びやすくなります。
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