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低気圧で頭痛やめまいが出やすい理由と薬膳の整え方

Category: 薬膳

低気圧で頭痛やめまいが出る時の薬膳の見方

低気圧になると、
頭痛が出やすい。

体がだるくなる。

めまいがする。

なんとなく動きにくくなる。

こういう変化を感じる方も
いらっしゃると思います。

天気の影響だから仕方ない、
と思ってしまいがちですが、
中医学や薬膳では、
その時の体の状態も一緒に見ていきます。


低気圧と体の状態

低気圧の影響を受ける時、
気の巡りが悪くなっていたり、
体の中の水分が停滞しやすくなっていたり
することがあります。

また、脾(消化器官)が弱っていると、
食欲が落ちたり、吐き気につながったり
する方もいます。

耳がふさがる感じがする。

耳鳴りが気になる。

そういった耳の症状として
出る方もいるかもしれません。

もともと気の巡りが悪い方は、
気圧の変化で体がつまったように
感じやすくなります。

体の中に湿をためこみやすい方は、
重だるさやめまいとして
出やすくなることがあります。

そして、気虚の方も
低気圧の影響を受けやすくなります。

気が不足していると、
体を動かす力や、
外からの変化に対応する力が
弱くなりやすいからです。


普段の体から整えておく

低気圧の不調は、
天気だけの問題ではありません。

気圧の変化をきっかけに、
もともとの体の弱りや巡りにくさが
表に出てくることがあります。

毎回、天気が崩れるたびに体調が落ちるなら、
その日だけを何とかしようとするよりも、
普段の体の状態から整えておくことが大切です。

気の巡りをよくすること。

余分な湿をためこまないこと。

気を補って、
変化に対応できる体にしておくこと。

そうやって体の土台を整えていくと、
低気圧の日のつらさも
変わってくることがあります。

低気圧の日をただ我慢するのではなく、
影響を受けにくい体を作るために、
普段の整え方を見直していきましょう。


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