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整え方が決まらない日に先に作りたい「自分のものさし」

Category: 薬膳

整え方が決まらない日

冷えにいいと聞いたら、しょうが。

疲れにいいと聞いたら、なつめ。

眠れないと聞いたら、ハーブティー。

知っていることは増えているのに、
自分の体は変わらない。

むしろ最近、
何をしたらいいのか決められなくて、
整えようとするほど迷ってしまう。

こういうご相談、よくあります。


食材の前に「見立て」

整え方が決まらないときは、
食材の前に「見立て」が抜けています。

何が起きているのかを見ないまま、
良さそうなものを足しても、
今の体には届きません。


同じ「疲れ」でも中身が違う

たとえば「疲れ」ひとつでも、
中身が違います。

  • 気が足りなくて、
     立ち上がるのが重い疲れ
  • 血が足りなくて、
     ぼんやりして集中できない疲れ
  • 気・血の巡りが落ちて、
    頭や肩が詰まる疲れ
  • 津液の代謝が乱れて、
    だるさやむくみが出る疲れ
  • 胃腸の働きが落ちて、
    食べたものが力にならない疲れ

ここが違えば、整え方も変わります。


日々の習慣も見る

  • 食べる時間が遅い
  • 甘いものが続いている
  • 朝を抜いている
  • 睡眠が浅い
  • 動きすぎて回復が追いついていない

こういう積み重ねがあると、
「体にいいもの」を足しても、
整いにくい土台のままになります。


心や感性の背景も関係する

  • 焦りが強い
  • ずっと頭が動いている
  • 人に合わせる場面が多い
  • ほんとは違うと感じているのに、
     そのまま進めている

この状態が続くと、
体は緊張しやすくなり、
気・血の巡りも落ちます。


今日できる一歩

情報を増やすより先に、
自分のものさしを作ること。

1) いちばん困っているサインを1つだけ決める
(疲れ、冷え、眠れない、むくみ…)

2) そのサインが強く出る「時間帯」と
 「きっかけ」を3日だけ書く

(夕方、食後、仕事のあと、人と会ったあと…)

3) 足す前に、引く
(遅い食事・間食の増加・寝る直前のスマホ…
 今の自分に負担になっているものを1つ減らす)

この3つをやるだけで、
「何を整えるべきか」が絞れてきます。


【直感薬膳心理・薬膳心理®】

知識を増やすより、見立てる力。

自分に合う整え方は、そこから見つかります。

▶︎ 動画はこちら
https://world.br-yakuzen.com/p/optt2?ftid=5g859rgtFVNL

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