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朝食を抜くとどうなる?薬膳心理学で考える リセットのヒント

Category: 薬膳

朝食を食べたくないとき、カラダで何が起きている?

朝食を抜く人は少なくありません。

「お腹がすかないから」
「胃がもたれているから」
と思うかもしれませんが、

中医学では朝食は1日のスタートを
整える重要な習慣です。


脾(消化器官)の弱りが原因

朝食を食べたくない大きな理由は、
消化器官「脾」の弱り。


夜遅い食事、脂っこい食事、
食べすぎなどで脾が
オーバーワークになると、
翌朝の食欲がなくなってしまうのです。


脾をリセットすると広がる効果

脾が整うと、カラダをつくる
「気血津液」が十分に作られます。


その結果、疲れ・冷え・めまい・
肌荒れ・不眠など、
日常の不調が自然と
リセットされていきます。


小さなサインを放置しない

「朝食を食べたくない」という
小さな不調のサインを見逃さず、
脾をリセットしていきましょう。


毎日の積み重ねが
未来の健康と若さを守ります。


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「不安で動けない…」そんなときは、
体・心・習慣のバランスが
崩れているサインかもしれません。

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