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喉が渇く原因 薬膳で見る熱・潤い不足・肺の乾燥

Category: 薬膳

飲んでもまた乾いてくる時に

舌の状態は、
体の潤いを考える手がかりになります。

舌の様子に加えて、
すぐに喉が渇く、
飲んでもまた乾いてくる、
ということはありますか?

そんな時は、
最近の食事や過ごし方を
振り返ってみてください。

今回は、中医学で考える
三つのパターンをご紹介します。


辛いものが続いていませんか

一つ目は、
辛いものなどが続いて、
体に熱がこもっている時です。

辛さの強い料理を食べたあと、
口が熱っぽくなって、
水が欲しくなることがありますよね。

最近、辛い料理を
続けて選んでいなかったでしょうか。


潤いを支えるものと睡眠の関係

二つ目は、
体を潤し、熱を落ち着かせるものが
不足している時です。

中医学では、
こうした働きを「陰」と呼びます。

夜更かしが続いていたり、
年齢とともに体が変化したりする中で、
潤いの不足が出ることがあります。

寝る時間が遅い日が
続いていませんでしたか?


秋の乾燥と毎日の選び方

三つ目は、
秋の乾燥による影響です。

中医学では、
肺は鼻や喉の潤いとも関わると考えます。

乾いた空気の影響を受けると、
喉がかさついたり、
乾いた咳が出たりすることがあります。

他にもパターンはありますが、
この時期は、こうした三つの方向から
振り返ってみると、
気づくことがあると思います。

今の自分に、
当てはまるものはありましたか?

辛いものが続いていたら、
しばらく控えめにする。
睡眠が足りているか、
体が乾燥していないかも振り返る。

自分がなぜ潤ってないのかを考えると、
今日、何を変えたらよいかが
見えてきます。

体の状態をきっかけに、
食事や時間の使い方を
今の自分に合わせて選んでみませんか。

食事と生活を振り返る時は、
渇きが気になった日の前後を思い出す
と具体的になります。何を食べたか、

何時頃に寝たか、口や喉の
乾きはどうだったか。

自分の暮らしと結びつけて考えると、
控えめにしたい習慣も
見つけやすくなります。


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