最近こんなふうに感じていませんか？

• なんとなく疲れやすい

• エネルギーが湧かない

• やりたいことがあっても一歩が踏み出せない

これ、実は体の問題だけじゃなく、

感情のクセが原因に
なっていることもあるんです。

「○○だったらどうしよう」が
口ぐせになっていませんか？

私のところに来られる方の中には、

「やってみたいことはあるけど、不安で動けないんです…」

そんなふうにお話しされる方も多いです。

特に、

• 「失敗したらどうしよう」

• 「続かなかったらどうしよう」

• 「周りにどう思われるかが怖くて…」

こんなふうに、

“まだ起きていない未来”に対して
不安を膨らませてしまう方は、

自分でも気づかないうちに
エネルギーを消耗している可能性があります。

感情は、無意識に体へ影響する

薬膳心理学では、
ココロとカラダは一体と考えます。

とくに「気（エネルギー）」の巡りは、
感情によって大きく左右されます。

不安や心配の感情を持ち続けることで、

“気”が滞り、
次第に体にも不調が出やすくなるんです。

• 頭が重い

• 眠りが浅い

• 集中できない

• やる気が出ない

これらはすべて、
「感情由来の疲れ」のサインかもしれません。

大切なのは「気づいて手放す」こと

もちろん、リスクを予測したり
準備したりするのは大事です。

でも、ずっと「不安なまま」でいる状態は、
脳や体にとって大きな負担。

「私は何をそんなに
　不安に思っているんだろう？」

「本当はどうしたいんだろう？」

そんなふうに自分の内側に問いかけ、

感情に気づいて、
整えることがとても大切なんです。

薬膳心理学では、

感情と体を同時に整えます

薬膳心理学では、

感情・体・思考の3つの軸から
「整える力」を育てていきます。

たとえば、薬膳心理カードを
使ったセッションでは、

普段見落としがちな「感情のクセ」や
「思考の偏り」に気づくことで、

本来の元気を取り戻すことができます。

不安や焦りをただ我慢するのではなく、

“気の巡り”を整えるセルフケアで、

自然とエネルギーが満ちていく
感覚を味わってみませんか？

エネルギーを取り戻す一歩は「気づき」から

もしあなたが今、

• やる気が出ない

• 元気が続かない

• 自分らしく進めていないと感じる

そんな状態なら、

まずは“感情”と“体”を同時に整える視点を持ってみてください。

もしあなたも、

✔︎ 薬膳をやってるのに変化がない

✔︎ 不調の原因がよくわからない

✔︎ 本当は“自分に合った整え方”を知りたい

そう感じていたら…

まずは「薬膳心理学って何？」を
知るところからはじめてみませんか？

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「疲れが取れない」の裏側にある

“見えないエネルギーの漏れ”を、
一緒に整えていきましょう

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心と体が軽くなるセルフケアの
ヒントを日々発信しています。


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のぞいてみてください