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十三夜に考える満ちる月と欠ける月と体のリズム
Category: 薬膳
十三夜に考える満ちる月と
欠ける月と体のリズム
十三夜の月。満月に向かって
満ちていく月もあれば、
そこから少しずつ欠けていく月もあります。
月には、満ちる時と、欠ける時があります。
ずっと満ちたままではありません。
動ける日も、休みたい日もある
私は、月の変化を眺めると、
自分の体のリズムも思い浮かべます。
動ける時もあれば、休みたい時もあります。
気持ちが外に向かう時もあれば、
静かに整えたい時もあります。
それなのに、
いつも同じように動かなければいけない。
いつも同じ量をこなさなければいけない。
そう思っていると、
体のリズムとずれてしまうことがあります。
活動と休息、どちらも暮らしに
中医学では、
陰と陽のバランスを大切にします。
陰陽の考え方を暮らしに重ねると、
活動する時間と、静かに休み、
内側を養う時間の両方が大切になります。
どちらか一方だけでは、体は整いません。
頑張って動く時間が続いているなら、
その分、落ち着いて休む時間も必要です。
今日の体に合わせて予定を変える
満ちる月と欠ける月があるように、
体にも波があります。
今日は動ける日なのか。
少し休ませたい日なのか。
その小さな違いに気づけると、
無理に同じペースで
押し切らなくてよくなります。
十三夜の月を見ながら、
自分の体のリズムも
少し感じてみてください。
今夜は休むための余白を作る
昨日できたことを、
今日も全部こなそうとして、
眠いのに用事を続けていませんか?
予定表には空きがあっても、
体は休みを欲しがっていることがあります。
月の満ち欠けで体調を決めつけるのではなく、
今の疲れや眠気を感じて過ごし方を選ぶ。
私は、季節の行事を
そんな振り返りのきっかけにもしています。
今夜は急がない用事を明日に回し、
画面を見る時間も早めに終える。
月を眺めるひとときのあとには、
体を休めるための
余白を作ってくださいね。
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