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栄養学それとも薬膳?

Category: 薬膳

ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

カラダをととのえていく時に
私たちは自分の気になる・
悩んでいる症状がよくなってほしい

 

そう思っているので
まずは一番気になるところから
手をつけてカラダをととのえていきます。

 

 

ですが、健康診断は
全体を西洋医学として
カラダの分析をかけていきます。

 

中医学とはカラダの
バランスの見方が違うので、
どちらの方法でも
ある程度バランスがとれていること

 

これを目指していきます。

 

血液検査は客観的にみれる
指標となりますので
こちらに出てくる不調は
栄養学を参考にして

 

カラダをととのえていくと
整えやすくなります。

 

症状に対してアプローチするのは
今まで350名以上の方
みてきていますが

 

薬膳の方が圧倒的にうまくいきます。

 

両方とも違ったのものさしで
カラダをととのえていますので、
カラダへの作用の仕方も変わってきます。

 

 

実際に、頭痛、不眠、つかれ、
花粉症、更年期の症状は
栄養学ではなかなか
症状が解消されていかない・・・

 

と言われる方が多いのですが、
薬膳でバランスをとると
実際によくなる方が多いです。

 

使い分けをしながら
カラダをととのえて
いけるとよいですね。

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