先日、受講生んさんと話をしていて
何度か行っている話を
メモしているのを見て
何度も話さないと
忘れていってしまうよね～～笑

なんてことが起こったのが
こちらの話。

あなたもカラダの
悪口言っていませんか？

いえいえ、私は言っていませんよ！

はい、言われていないかもしれません。

ですが、疑いかけていませんか？？

カラダはいつも何も言わずに
働いてくれていますが、
何かがあるとココロ側の私たちは
カラダを責めたりしていませんか？？

このカラダのカラダのせいで・・・

と言っている方よく見かけますよ？？

私たち自身が使い方が誤っていたり
生活習慣、食習慣で悪くしておいて
悪口を言われるカラダは文句をいえないから
黙っていますが、もしこれが別の人間なら？？

自分でやっておいて、悪くなったら
人のせいにするんですか？

という声が聞こえてきそうです。

いやいや悪口は言っていません。
「疑っています」も同じことですね。
治らないかもと疑ってしまっている
ココロがブレーキをかけていたりします。

薬でもそうですが、
本来は効果があるものでも
疑いをかけたり、薬は悪とすると
カラダに影響が出ないばかりか
マイナスに働きます。

勝手に自分でよくなりたいと言いながら
ブレーキをかけている状態ですね。

治らないかもなど不安要素はあるのも
重々承知ですが、まずはその想いを
少し置いておき、今やれることの
最善を尽くす。

その方がカラダへの信頼が高まって
回復力が高まります。

受講生さんの今の課題と
なっている所ですが、

もしあなたもそういった傾向があるなら
一度見直しをかけてみたら、
ブレーキをゆるめられるのではと思います。