漢方は「やさしい」だけではありません
漢方や漢方系サプリを
日常的に取り入れている方も
多いのではないでしょうか。
ビタミンやプロテインなどの
栄養補助食品とは違い、
漢方は「薬」に近い性質を持っています。
そのため、
体に合っていなければ
不調が出ることもあるのです。
「副作用はない」は誤解です
よく聞かれるのが、
「漢方って副作用はないですよね?」
という質問。
ですが、
漢方も薬なので副作用はあります。
使い方や量を間違えたり、
今の体質に合っていないものを
続けてしまうと、
別の症状が出ることもあります。
合っていたものが、合わなくなることも
私自身、
陰陽のバランスが崩れたことで
のぼせが出たり、
逆に冷えすぎて
お腹が痛くなった経験があります。
「以前は良かった」
という理由だけで
同じものを飲み続けるのは
実はとても危険なのです。
元気になったからこそ、注意が必要
先日、
「朝鮮人参を飲んで元気になったので
ずっと続けているけれど、
最近更年期症状がつらい」
という相談を受けました。
これは、
良い作用だけを見て
体全体のバランスを
見直していない状態です。
大切なのは「なぜ効いたのか」を知ること
・なぜその漢方が合ったのか
・今の体にどう作用しているのか
・どこにバランスを戻したいのか
これを考えずに使い続けると、
知らないうちに
陰陽の偏りが大きくなります。
自分で判断できる力を持つ
専門家のもとで
調整してもらえる場合は安心ですが、
自己判断で使う場合こそ
注意が必要です。
だからこそ大切なのは、
自分の体を見立てる力。
「体にいいもの」を探すより、
「今の自分に合っているか」を
判断できることが、
本当に体をととのえる近道になります。
【直感心理薬膳学・心理薬膳学】
今の整え方が、
うまくいっていない感じがする。
そんなふうに感じたら、
見直してみるタイミングかもしれません。
体・心・感性を
ばらばらに扱わず、
今の流れとして見ていく視点を
動画でお話ししています。
▶︎ 今の自分を確認する動画はこちら
https://world.br-yakuzen.com/p/totonoeru?ftid=QN9TJ5un0LCx
























