■ 40代からの不調は自然なこと？

女性は7の倍数で変化が訪れる──


そんな言い伝えがあるように
、30代後半から「なんとなく体が重い」
「急に疲れやすくなった」と
感じる方が増えてきます。

ですが、
早めにセルフケアを始めている方は、
その変化もゆるやかに
乗り越えられる傾向があります。

■ いま、子どもの不調が増えている？

そんな中、最近私が驚いているのが
「子どもの不調が深刻化している」ことです。

私が小学生や中学生だった頃、
「生理痛」は聞いたけれど、
頭痛・不眠・イライラ・物忘れまで…
というのは記憶にありません。

でも、今はそれが
当たり前のように増えている。


原因がわからないまま、
薬に頼ってしまうと、
体の根っこはますます弱くなります。

■ 不調を長引かせない「今」がチャンス

体のサインには、かならず理由があります。


薬で一時的に抑えるだけでなく、
「なぜそうなっているのか？」を見つけて
整えることが、
未来の健康を守る一歩になります。

実際に薬膳心理カウンセラー講座の受講生には、
受験を控えたお子さんを持つ方も多く、
身につけた知識で食事や睡眠の質を見直し、
メンタルのケアまで行えるようになっています。

■ 子どもの未来のために、まずはママから

不調が当たり前になる前に、
まずはママ自身が“ととのえる力”を
身につけること。


その背中を見せることが、
子どもにとって最大の「予防」になります。

私も、そんなママたちの一歩をサポートしたくて、
今は親子向けのプログラムづくりも進めています。

■ おわりに

「不調を長引かせない」──

それが、薬膳心理学が
伝えたいセルフケアの原則です。

今のうちから、できることを少しずつ。


子どもにも伝えられる、
“本質的なととのえ方”を一緒に学びませんか？

＼ エネルギー不足から抜け出す、最初の一歩を ／

まずは、自分に合った整え方を
知ることから始めませんか？

【薬膳心理学 入門講座】

睡眠・食事・思考のクセから整える
“エネルギー回復の視点” を

7日間の無料動画で体験していただけます。

▶ https://world.br-yakuzen.com/p/HRa1syiumRLz?ftid=0Uw4u9v3d7xY

疲れが抜けない。気力がわかない。

そんな毎日から抜け出したい方にこそ、
届いてほしい内容です。

📷Instagramで詳しく

薬膳心理学をベースにした“気の巡り”の整え方や、

心と体が軽くなるセルフケアの
ヒントを日々発信しています。


薬膳心理®学の世界は

📷@sarie.yakuzen.careにて発信しています


「見えない不調」の整え方、

ぜひのぞいてみてくださいね。