ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

あなたの健康という定義は
どこレベル感にありますか？

＊まったく症状がなく健康な状態
＊時々何か不調が出る状態
＊同じ不調な繰り返されている状態
＊同じ不調が長年続いている状態

上記はどれも病院に
行っていない状態なら
動けるならもしかすると

症状があっても
健康だと感じている人が
いるかもしれません。

私もそうでした。
花粉症でも日常生活には

‟支障がない”

だから、健康だと思っていたし
のらりくらりとその症状に
よさそうなケアを探しては
やってみて、そして効果が出なくて
続かなくなってやめる

こんなことを
繰り返していました。

でも、5年、10年となってきた時に
どんどん症状が悪化して
微熱が出るようになったり
喘息のように発作的に
咳が止まらなくなったり・・・

ここまで来た時に
カラダは動くし、
仕事も遊びに行くこともできるけれど

健康ではなくて、
危険だ！と思ったのです。

私は花粉症でしたが、
生理痛や頭痛
生理不順

こういったことが
長年続いているということは
カラダが悲鳴を上げた状態で
ずっと走り続けているわけですので

いつかは内臓が疲弊して
動けなくなる…

ということにも
つながってしまうのです

それ、早くになくしていった方が
よくないですか？

それって本当に健康と
言ってよいんですか？

過去の私のように
放っておいて

病気寸前まで行かないように
早めにケアをしてほしい
そう思います。

あなたは大丈夫ですか？

いたって健康と思っていても
本当は悲鳴を上げた状態で
健康なふりをしている
のかもしれません