心理薬膳学とは?
心理薬膳学は、ココロとカラダを整えながら、
その先の人生をよりよく生きるための
“自分の軸づくり” をサポートする学びです。
健康を土台に、自分を大切にする生き方を身につけ、
未来を自分の力で切り開いていくためのメソッド。
だからこそ、まず実践するのは私たち自身です。
学びながら「自分が整う」メソッド
心理薬膳学では、
学びを進めるほど自分が整い、
健康の土台ができていきます。
その変化は自分だけでなく周りにも伝わり、
気づけば笑顔の人たちに
囲まれるようになります。
最初の表情と修了時の表情はまったく別物。
発する言葉にも自信とエネルギーが宿ります。
やりたいことが明確になり、未来が動き出す
はじめは自信が持てず、
声もふわっとしていた方が、
学びを通して
「やりたいこと」が明確になり、
自分の未来を力強く
語れるようになります。
心理薬膳学が大切にしていること
心理薬膳学で重要なのは、
難しい理論を覚えることではありません。
大切なのは、
自分で心身を整えられる
“自立と自律”を身につけること。
この力が身につくと、
健康もキレイも自然と続き、
年齢を重ねても一生使える
学びとなります。
健康になった先に、
どんな未来を描きますか?
・オシャレをもっと楽しみたい
・旅行を思い切り楽しみたい
・好きなことで仕事をしたい
どんな未来も、
「先に行動した人」から実現していきます。
未来を変えるために必要なのは「時間の確保」
1日は本当にあっという間。
だからこそ、未来を変えたいなら、
未来の自分のための時間を確保すること。
どんなに小さな一歩でも構いません。
今日から未来のあなたのために動いてみませんか?























