「感情のクセ」が不調の原因に?
Category: 薬膳
「ちゃんと休んでるのに、なぜか疲れが取れない…」
「食事も気をつけているのに、
なんだかずっと不調」
そんなふうに感じている方、
意外と多いのではないでしょうか?
もしかするとそれ、“感情のクセ”が
関係しているかもしれません
中医学では「感情と臓腑」はつながっている
東洋医学の考え方では、
感情と内臓の働きは密接に関係しています
たとえば──
-
イライラしやすい人 →「肝」に負担
-
考えすぎる人 →「脾」が疲れやすい
-
悲観しやすい人 →「肺」が弱まりやすい
感情のアンバランスが続くことで、
体の機能にも影響を及ぼし、
慢性的な不調の原因になることがあるのです
「頑張らなきゃ」が口ぐせのあなたへ
たとえば、
「もっと頑張らなきゃ」「弱音を吐いちゃダメ」
そんなふうに“気を張り続ける”クセがある方は
無意識のうちにエネルギー(気)を消耗しています
その結果、疲れているのに
休めない体質ができあがってしまう
こうしたクセは、性格ではなく「心と体のSOS」
見逃していると、不調はずっと繰り返されてしまいます
薬膳心理学®で“感情と体”を一緒に見立てる
薬膳心理学®では
体(薬膳)
心(感情・思考)
習慣(行動パターン)
の3軸から、
今の不調の本当の原因を見立てていきます
「どうしてこの不調が起きているのか?」
その問いに、体と心の両面から
答えられるようになるのがこの学びの魅力です
今、整える力が必要だと感じたあなたへ
施術やカウンセリングをがんばってきたのに、
「また同じ悩みで来ました…」にモヤモヤしていませんか?
その違和感の“根っこ”に気づくヒントがここにあります。
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