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見落とされがち!「伝わらない提案」のNG習慣TOP3
Category: 薬膳
「伝えてるのに、響いてない…」
その原因は?
「こんなに丁寧に説明しているのに、
なぜか反応が薄い」
「提案が伝わっていない気がする…」
そんなふうに
感じたことはありませんか?
実はそれ、“やり方”の問題ではなく、
日々の関わり方に潜んでいる
「NG習慣」が原因かもしれません。
今回は、薬膳心理学の視点から見る
《伝わらない提案のNG習慣TOP3》をご紹介します。
第3位:話す内容が「情報」で終わっている
栄養や不調の知識を
たくさん伝えても、
お客様からは「なるほど」で
終わってしまうことがあります。
それは「正しいけれど、
自分ごとになっていない」から。
薬膳心理学では、
今の体調・気分・思考・習慣から
“見立て”をすることで、
お客様自身が
「これ、効いてる気がする!」
と実感しやすくなり、
納得→継続の流れが
自然に生まれるのです。
第2位:「お客様の今」に合っていない提案
理想を語りすぎたり、
気合でがんばらせようとしたり──
そんな提案は、
相手にとってはプレッシャーになることも。
薬膳心理学では、
体の状態/思考のクセ/生活習慣
の3つの軸から“今”を見立てて、
「できそう」
「ちょっとやってみたい」と
思える整え方を見つけていきます。
第1位:「変われる気がしない」
状態で終わっている
理解はできても、
「私には無理そう」と思われたら、
提案は届きません。
大切なのは、
小さな“腑に落ちる感覚”。
「だから私はこうだったのか」
と気づけたとき、
人は自ら整えようと動きはじめます。
提案を行動に変えるのは、納得感。
そのために“見立てる力”が必要なのです。
今、整える力が必要だと感じたあなたへ
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少しずつ変わっていくきっかけになりますように
























