「ちゃんと食べてるのに不調…」
その違和感、ありませんか？

「バランスよく食べてるのに
　なぜか疲れが取れない」

「栄養に気をつけているのに
　肌や体調が整わない」


そんなお声を
カウンセリングや施術の現場でよく伺います

実はその原因、食べ物そのものではなく
受け取る“側”にあるかもしれません

健康は「食べること」だけではつくられない

たとえば──

• 食事中もスマホを見ながら
  思考が止まらない

• 疲れすぎていて
  味や香りに意識が向かない

• いつも早食いだったり
  食事を抜いてしまう習慣がある

このように、日常の“クセ”によって

体と心が「整っていない状態」
のまま食事をしていると

本来の栄養が吸収されにくく
なってしまうのです

栄養が“届く体”を育てるには？

わかりやすく言えば、

カチカチに固まった土に
どんなに良い種をまいても芽が出ないのと同じ

どれだけ内容の良い食事をしていても

体と心が受け取れる状態に整っていないと
結果がついてこないのです

だからこそ

「何を食べるか」だけではなく

「どう食べるか」「どんな状態で食べるか」が
とても大切になります

薬膳心理学で整える
“受け取れる体と心”

薬膳心理学では、

以下の3つの視点から
「整える力」を育てていきます

• 食（体）

• 思考・感情（心）

• 習慣（日常）

この3軸をバランスよく見立てることで

「なぜ整わないのか？」の本当の原因が
見えてくるようになります

心と体が整うと、食事が“効いてくる”

見立てる力が育つと

お客様の食事内容だけではなく

「整えるための習慣」や「思考のクセ」にも
自然と寄り添えるように

ただの栄養指導ではなく

“人生を整える提案”が
できるようになるのです

今、整える力が必要だと感じたあなたへ

施術やカウンセリングをがんばってきたのに、

「また同じ悩みで来ました…」にモヤモヤしていませんか？

その違和感の“根っこ”に気づくヒントがここにあります。

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