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腑に落ちるカウンセリングができる人の共通点とは?

Category: 薬膳

「なんか納得できました」と言われる理由

ある受講生が
最近お客様からこんな感想を
もらったそうです


「言われたことがスーッと腑に落ちました」
「なんか納得できました」

以前は一生懸命に説明しても

「ふーん…」という
反応で終わっていたのに、です

何が変わったのでしょうか?


「伝える力」より先に育てたい力

その答えは、“見立てる力”が育ったこと


ただアドバイスをするのではなく

「その人自身が気づけるように関わる力」
が高まったことで

言葉が“深く届く”ようになったのです

薬膳心理学では

▶ 体(体質や不調の背景)

▶ 感情・思考(気持ちの流れ・滞り)

▶ 習慣(行動パターン)


この3つの軸から「なぜ不調が起きているのか」を
丁寧に見立てていきます


自分で気づけたとき、人は変わり始める

たとえば──

「ただ疲れているのではなく、
   “考えすぎ”て気を消耗していたんだ」

「この習慣は、自分の“無理”が
    つくり出していたんですね」

そんなふうに、自分自身で気づけたとき

無理のない自然な行動の変化が生まれます

「言われたからやる」のではなく

「腑に落ちたから変えたくなる」

そんな関わりができる人は
自然と信頼されて選ばれていきます


今、整える力が必要だと感じたあなたへ

施術やカウンセリングをがんばってきたのに、

「また同じ悩みで来ました…」にモヤモヤしていませんか?

その違和感の“根っこ”に気づくヒントがここにあります。

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あなたの言葉も
“腑に落ちる力”に変えてみませんか?

 @rootshift.yakuzen


“見立て”が変わると、伝え方も
信頼の深まり方も変わります

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