![]()
「行動してくれない…」が変わる。感情に寄り添うカウンセリングとは?
Category: 薬膳
「伝えてるのに行動してくれない…」
その違和感の正体
「アドバイスしても、
なかなか行動してもらえない」
「提案が響かない気がする」
そんな経験、ありませんか?
それ、実は “感情”が置き去りに
なっているサインかもしれません
人が変わるのは「理解」より「共感」
人が本当に変わるのは
頭で「わかった」ときよりも、
心が動いたとき
だからこそ、
・アドバイスの内容
・テクニックや技術
それだけでなく
気持ちに目を向けることが大切なんです
「お菓子は控えてください」
の奥にある本音
たとえば、
「お菓子はやめた方がいいですね」
と伝えたとき──
「分かってるけど、やめられないんです」
と返ってくること、ありますよね
その背景にあるのは、
もしかしたら【不安】や【寂しさ】と
いった感情かもしれません
“食べすぎ”という行動だけを見ないこと
感情をくみ取ることで
提案が届きやすくなるのです
薬膳心理学で見えてくる「本当の感情」
薬膳心理学では、
▶ 思考のクセ(どう考えがちか)
▶ 感情の滞り(気の巡り)
▶ 習慣の積み重ね(行動パターン)
この3つを丁寧に見立てることで
表面的な言葉の奥にある
“本当の感情”が見えてきます
だからこそ、
信頼され、行動につながる
“伝え方”ができるようになるのです
「行動してもらえない」を卒業するために
お客様が変わるのは
アドバイスが正しいからではありません
「この人に寄り添ってもらえている」
という安心感があるからこそ、動けるんです
セラピストとして、
感情の奥に触れる視点、持ってみませんか?
今、整える力が必要だと感じたあなたへ
施術やカウンセリングをがんばってきたのに、
「また同じ悩みで来ました…」にモヤモヤしていませんか?
その違和感の“根っこ”に気づくヒントがここにあります。
▶ 薬膳心理カウンセラー入門講座(無料)
体・心・習慣のズレを整え、
「選ばれる提案」を学べる特別動画
【今だけ無料で公開中!】
🔗 入門講座のご案内はこちら
📷 実践ヒントはInstagramでも発信中
感情と行動をつなぐ視点を知りたい方へ
@rootshift.yakuzen にて、
薬膳心理学をベースにした
“整える力”のヒントを更新中です
![]()
























