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2009/08/03

夏&長夏の薬膳

薬膳の養生は季節より早めに行い、体の調子を整えます。
ゆえにこの時期は夏の終わりかけ、立秋からは「秋の薬膳」として
養生の仕方が変わります。


今の時期は特に「長夏」として考えます。
この時期は「湿邪」により体調を崩しやすく、
湿邪に侵されると食欲がなくなったり、腹痛、嘔吐、軟便、
四肢のだるさなどが起こります。また、精神的にも落ち込みやすくなります。
湿邪は「脾(≒消化器官)」を弱らせます。

この時期は体から湿を取り除き、「脾」の働きを助ける効果のある食材を選びます


★健脾作用のある食材:粳米、とうもろこし、山芋など
★利水作用のある食材:緑豆、スイカ、なすなど

「湿」は停滞しやすいので、香りのある玉ねぎ、レモン、ピーマンなどもお料理に登場させるとよいですよ。


暑くなると水分を摂りすぎたり、冷たいものを飲むと「脾」を弱らせてしまいますので、
冷たいもの・生ものの摂りすぎには気をつけましょう!!
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ボヌゥールパ代表
水田  小緒里
管理栄養士
国際中医薬膳師
食の面から心と体の健康をサポートして、より美しく・より健康に・より幸せに…」をコンセプトにトータル的な「食のアドバイス」を行う。
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