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2008/12/15

体を温める冬の薬膳デザート ココナッツだんご

こんばんは~。
寒い日々が続きますね~。
私は本日インフルエンザの注射を打ってきましたよ。
注射を打たれるとき、どうしてもこわくて顔をそむけてしまうんですよね(苦笑)
みなさんは打ちました??

 さて、本日はメルマガでも書きました「体を温める」薬膳

実は体は無意識に体温の調節をしてくれているのですが、
寒い時に体を温めるというのは体にとっては負担のかかること。
そんな体温を上げる働きを食事から助けてあげましょう。

今回使った食材は体を温めたり、温度調整などで働いてくれている体に
元気を補ってくれるものをチョイス。しかも、デザートだけれど、ほとんど野菜☆
食物繊維たっぷり。カロリーも低く、便秘にも良いです(笑)

 *ココナッツだんご* 
各8個分です 

<材料>                  
 かぼちゃ               180g
 さつまいも              180枚
  はちみつ               小さじ2×2
 ココナッツパウダー(ファイン)  適量

<作り方>
①かぼちゃは種とワタを取り、ひとくち大に切る。
 さつま芋は一cmの厚さに切る。

②かぼちゃ、さつま芋を蒸す。
 蒸すのが面倒な方はさっと水に通してぬれたままラップして
 電子レンジで5分くらい加熱する。

③かぼちゃを熱いうちにマッシャーでつぶしはちみつを小さじ2杯入れて混ぜる。
 8等分にして丸める。
 
④さつま芋の同様に作る。
 ※今回、さつま芋は甘みが少なく、パサついていたので、
  きび砂糖を小さじ1/2、牛乳を適量入れて鍋で少し火を通しました。

⑤だんごにココナッツパウダーをまぶして出来上がり。

簡単でしょ!甘さ控えめでおいしいですよ~♪
今回あえてかぼちゃは皮を取らずに一緒にマッシュしました。
一物総体(=一物全体)」だからです。
ただ、見た目はもちろん、味もやはり皮なしの方がおいしいです。
健康を重視する人は皮付き、味を重視するひとは皮なしで作ってくださいね(爆)

★つかれやすい、体が冷える方におススメです。


★冬は体を温める食材を中心にいただきましょう。
また、血液の流れをよくしたり、体のこわばりを取り除いたりすることも大切。
冬の時期は「腎」に深く関わり、「腎」寒さに弱いのです。
女性で膀胱炎になりやすいのもこの時期。
「腎」は成長や生殖に関わりが深いので、「腎」を補うことが老化をゆるめるコツ。
冬に良い食材をメルマガでご紹介しています。ご参考にしてくださいね!

★ピックアップ食材
  ココナッツ:甘味、温 帰経は心・脾
    気力を与え、腎を補います。

  かぼちゃ:甘味、温 帰経は胃・脾
    気力を与え、脾を健康にします。炎症を抑える効果も。

  さつまいも:甘味、平 帰経は脾・腎
    胃腸を健康にして気力を与えます。
    

 ラブ名古屋のコラムにも体を温める簡単薬膳をご紹介しました。
ぜひご覧くださいね☆

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ボヌゥールパ代表 水田小緒里

ボヌゥールパ代表
水田  小緒里
管理栄養士
国際中医薬膳師
「食の面から心と体の健康をサポートして、より美しく・より健康に・より幸せに…」をコンセプトに、西洋だけでなく、東洋の食事に関する考え方をバランスよく取り入れ、「食のアドバイス」を行う。 現在、薬膳資格講座、薬膳の講演など名古屋で薬膳の普及に努めるている。
名古屋・大阪の薬膳アドバイザー・中医薬膳指導員 薬膳資格講座
国際中医薬膳師講座
薬膳ツアーレポート
薬膳ツアー2009年(韓国)レポート
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